
野間士郎
1966年生まれ
趣味:スポーツ、絵画、演奏、模型、日曜大工
スポーツの他、絵画・音楽などの
創造的な世界全般に興味を持ち
20~30代前半までは
演奏活動と画廊廻りに多くの時間を費やしました
いわゆる「サラリーマン」の生活には
ほとんど縁がなく・・・
と言うより、興味を持てなかった
少なくとも20代の終わりまでは
「病院好き」 という変わり者でした
身体の故障が多く
病院で過ごす時間が
多かったせいでしょうか・・・?
というのも、中学生の頃から
坐骨神経痛、移動性盲腸、四十肩、膝の手術
高校生でも胃潰瘍、十二指腸潰瘍・・・などと
およそこの年頃で聞くような内容ではない病名を
次々と付けられていましたから・・・(@_@)
30歳になる頃 「メニエル氏病」 にかかって
何度も発作を繰り返していた時期がありました
病院でもらう薬ではなかなか治らない
5回、6回と発作を繰り返すうち
「本当に耳が聞こえなくなるよ!」 と
演奏活動を止めるように医師から言われ
深いショックと悲しみのを持ったまま
それでもほぼ毎日演奏に出かけていました
ところが
たまたま成り行きで学び始めていた療術
によって
その発作はピタリと姿を消してしまいました!
「今までの事はなんだったのか?」
以来、すっかり病院へ行くことを止めてしまい
いくつもの療術を学ぶうちに
とうとうこの 「整体」 に行き着きました
あれ程当たり前になっていた不眠症
それに、毎日毎日、
身体が重だるいのを
当たり前として過ごして来た事
現実感が薄れて頭がボーっとしてきたり
酒も飲んでないのに毎日お腹を下していたり
手や足はいつもキンキンに冷えているのに
べったり汗をかいている・・・
それらは全て遠い過去の物語
毎年 「しもやけ」 を作っていたほど
酷かった冷え性も
すっかり姿を消し
寝室のキンキンに冷えたフローリングの上で
寝る前に体操をやっていても平気だし
その後、足が冷え冷えで眠れないという事も無い
以前は・・・
風呂から上がって来たら
滑り込むようにコタツの中に足を突っ込んで温め
寝る時になったら
他の事を一切せずに急いで布団の中に入っても
急速に足が冷えて寝られないのが当たり前でした
そうそう、鼻炎や
「風邪」 をひいた後の3ヶ月も続くひどい咳も今はない
20代の頃にこれを知っていたら
どれほど楽に過ごし、演奏も出来たことだろう
10代の頃にこれを知っていたら
どんなに 「病名」 というものに惑わされずにすんだだろう
でも、そんな事が
ただただ後悔としてあるわけではありません
静かな住宅街を抜けて
毎朝徒歩通勤をしていると
この地に何十年もの間暮らすお年寄りなども多い
杖を突き、片足を引きずるように歩く人
車椅子がなければ外出できない人
奥さんに介助してもらいながら
不自由な半身をどうにか奮い立たせて歩く人・・・
そんな光景を見続けながら
「あぁ、あの人達の身体を
変えてあげられたらなぁ」
と毎朝思います
でも、
それぞれに生き方というものもありますから
無理やり引き止めて
「整体を受けなさい!」
というわけにもまいりません
ただ一つ言えるのは
技術的にも、思想的にも
こんなにすごい療術は見た事が無い
出来るだけより多くの方々に知っていただきたい
そう考える毎日です