声が出ない
『先生!朝起きたら声が出ないんです
』(患…LINE)
というLINEからの連絡が入りました
『蒸しタオルをして、少し様子を見て
またご連絡頂けますでしょうか?』(私…LINE)
2〜3時間して
『先生!お陰様で声は少し出るようになったんですけど
今日は休みなので、伺ってもいいですか?』(患…LINE)
という事で
午後の空いてる時間にいらして頂き
お話を伺ってみたら
実は前日から喉の調子がおかしかったところに
職場の友人から『これ、喉に良いから!』
と言って薬を戴いたとか…
こういう余計な事をしてくれる方は
最近本当に多いのです
『貴方はお医者さんですか?』
『何かあったらどんな責任を取られるんですか?』
『貴方は、いったいどれ程の病気の数をご存知なんですか?』
と伺いたくなります
まぁ、それは別の問題として…
結局、余計な薬を飲んでしまっているだけ
コチラにとっても厄介なのですが
どうやら私の『読み』もそうそう間違ってはいなかったようで
操法を終えた時には
いらした時より更に…だいぶ普通に喋れるようになってました
LINEによる問い合わせだったり
直接いらして頂いたり
いずれにしても
『声が出ない!』『咳が止まらない!』『首が痛い!』
という方が次々と現れてます
夏の暑さと湿気の問題が
本当に大きな問題になって来た…とご理解頂ける方が
どれ程いらっしゃる事でしょう
『蒸しタオル』の威力を試すには良いタイミングですが
あまり悠長な事は言ってられません
当たり前の生活の中に緊張感が必要になりました…
と言っても
ピンと来ない方が多いとは思いますが
では、皆さんが『食べる物』を気にしたり
塩分を控えるのは何でしょう?
もっと大きな問題に直面しているんですけどね
咳
断続的に咳をするお子さんが
待合席についていた
お母さんの操法が終わってその子を診させて頂いたら
脇の下辺りの肋骨が片方飛び出していました
操法を終えてから
お母様にそのことを伝え
『そこに蒸しタオルをしておくと良いですよ』(私)
とお伝えしておきましたら
2週間程してお母様がいらした時
『そういえば、息子の咳
あの後蒸しタオルをしていたら
あっという間に咳が出なくなりました!
もうあの咳はとれないものかと諦めていたんですけど
まさかあんな簡単に消えるなんて…』(患)
ふと
『咳なんか我慢しろ!わざとするんじゃない!』
と言われながら育てられた昔の自分を思い出しました
たったこれだけの事なのに
知っているか知らないかでこんなに違うんですよ
咳なんて止めようと思って止めてられるものでもないし
悪いものを吐き出せないで体内に残してしまったら
2次的3次的に違う症状に移って行きます
勿論、心理的な事も含めて…
だから
そういう事だったのかな?
(自分の)病気のデパートは
同じような思いをしながら生きて行かなければならない子が
1人でも減ってくれて良かった